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咲道陰陽の気ままなる毎日

最近はフリーゲームの記事多め。

フリーゲームと私

最近フリーゲームの記事ばっかり書いてるので、フリーゲーム昔語り記事。
別名:隙自語記事です。
まあブログなので何を書いてもいいのですが…(諸説あり)

続きから。

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キミニオトドケ

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skpizumu.png

あらすじ(公式様より引用しました)

大××な幼馴染に忘れ物を届けます。



女性向けRPG…かな?
レベル上げ要素等はなく、戦闘はおまけ程度なので
RPG要素のある女性向けゲームといった方が良いかも。
基本的にドット絵で、レトロな雰囲気を楽しめました。
タイトル画面とか最初の村とかは特にそれっぽい感じ。

EDキャラは全部で6名ですが、初志貫徹ルート以外はサクっと終わります。
初志貫徹ルート以外だとゴードンEDが好き。
お互いの境遇が似ているからこそ良い関係の2人になれそうです。

幼馴染の彼は口や態度では主人公のことを鬱陶しいとか言ってますが、
多分彼以外のEDを迎えた後は「なんだろう…なんか物足りねえな…」
みたいな感じになるタイプと見ました。私は詳しいんだ。

詰まった点は特になかったのですが、
攻略等はDLファイルに付いているので困った時はそちらを参照するのが良いかとー。

レトロな雰囲気を堪能させていただきました。
気になる方は是非~

お気に入りキャラ:ゴードン
(仲良くなれそう)

肉食と草食

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hoshikuzu.gif


ストーリー(公式サイト様より引用しました)

狼の少年【ルティ】と羊の少年【ヨハン】は友達。
ある日、2人は洞窟に閉じ込められてしまう。
脱出できるだろうか?
時間が経つにつれ、狼の少年【ルティ】は腹を空かせるが……。



狼と羊の話。
「あらしのよるに」を思い出すストーリー。(実際あらしのよるには参考にされたそうです)
ジャンルとしてはノベルゲーですね。立ち絵が超可愛いです。

15推だったり、流血、暴力、猟奇的な表現がある、ということで
「何があるんだ…ホラーではなさそうだ…僕は君の傷になりたいとかか…?」
と、ドキドキしながらプレイしました。結構近かった気がする。

ルティの話は叙述トリックが仕込まれていて「なるほど!」となりました。
別のところを警戒していたので全く気が付かなかった…
序盤でも見せてくれる彼の前向きさと元気さが好き。
その分(ED1の)後味の悪さがなんとも言えない感じになりますね。
しかしED2はそれで良いのか君たち。ありとあらゆる生物は確かに生きているが。

ルティの話終了後に出てくるお兄様の話も「まあそんなうまくはいかんわな」
という感じの視点で良かったです。
言ってしまえば「狼の群れの中に羊が一匹」というそのままの状況だからな。
これからどうなるかがまた見えなくなるED、という感じで楽しめました。

最後に解禁されるヨハンの話は、うーんうーん、なんというかもやもやする感じ!
将来ヨハン君は多分すげー後悔して生きることになるんだろうなと思う。(今もしていますが)
言ってしまえば彼の身勝手な理由で殺された羊の皆さんのことを考えると
素直に「ヨカッタネ!」とは言い難い感じです。
ルティ君とヨハン君的にはハッピーエンドという感じなので、そういうのが好きならアリ。
ただ私は素直に祝福は出来ないなあという感じです。

個人的にはヨハンの話に関しては「うーん」と感じてしまいましたが、
文章のコミカルさや読みやすさ、そして立ち絵(超可愛い)の良さなどで
楽しませていただきました。

気になる方は是非~

お気に入りキャラ:ルティ
(前向き!って感じでとても気持ちの良い少年)

春の幻影

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ストーリー(公式サイト様より引用しました)

狼族のキールは、“先生”と呼び慕う魔術師・ウォルクと共に旅をしていた。
ある日、二人は“春の国”と通称される平和な国を訪れる。
そこはかつてウォルクが暮らしていたと言う国だった。
ウォルクの知人の話を聞く内に、キールは思う。
「私、先生の事をあまり知らないんだな……」

ちょっとした好奇心から、キールはウォルクの事を探ってみる事にした。



攻略対象と主人公の関係性が好きなゲームでした。
特に主人公と先生の関係性が好き。
お互いにとって心地良い存在ではあるのだけれど、言葉で何と表せば良いのか的な関係。
ただ一緒に居たい存在であることは間違いない、というのが素敵な感じ。

キャラクターとしてレオニス(兵士さん)も好き。
やってることは中々(私の考えからすると)身勝手だしひどいことやってくれるぜ~!
って感じなのですがそれでも彼なりに考えた末の行動なのだろうなあと。ひどいけど。
ただ殺っちゃってたら日々のストレスゲージが毎日+10されるとかのバッドステータスになってそう。

しかしおまけの彼がかわゆいので色々許した。
主人公を見てストレスとか疲れとかどっかいっちゃう系男子は好きだぞ。
何だかんだで超気にかけてるし超意識してる系真面目男子はもっと好きだぞ。

正直どちらにとっても主人公が近くに居て、関わっていってほしいと思うので
こう…主人公には頑張って分裂してほしい(無理)
でも分裂しちゃったらそれはそれで主人公というものが失われてしまいそうなんですよね。
難しい限りです。

今作、背景的に結構ブラックなものがちらほらしていたのですが、
その辺りに踏み込みすぎないという塩梅が良かったです。

先生もレオニスも危ういところは多分持ち合わせているのですが、
多分最終的に一線は越えないであろうという安心感がありました。
主人公と近くに居たらそれは多分ずっと越えないままなのでしょう。

雰囲気とか関係性がとてもとても素敵なゲームでした。
気になる方は是非~~!

お気に入りキャラ:ウォルク
(この人笑顔が可愛いんですよ)

恋の筆触分割・スペシャルエディション

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恋の筆触分割のファンディスク作品です。
本編だけでなくファンディスクも公開していただけるとは!ありがたや~

中身は以下となっております。
ショートストーリー2本&
ギャラリー(衣装差分や、キャラクター相関図、キャラクターへのQ&A)&
おまけ(本編未収録のランダムイベントや、初リリース時の芸術祭の様子の小話)

以下ショートストーリーの感想をば。
「誕生日編」
主人公の誕生日を皆で祝おうとするお話。
結構皆から矢印が向けられていたので逆ハーレム気味でした。
マネさんが若干キャラ崩壊していたかも。本編ではもうちょっとスマートだった気がする。
いや本編でも地味におもしろお兄さんなんですが
逆にドガさんは変わりなく「あらあらうふふ」で見守れました。可愛いね。

また、逆ハーレム気味ルートかつテオドールルートでもあったかと。
テオドールの照れ顔ですよ!本編では黒幕だったのでまず見られない顔!
ちょっと困惑気味の照れ顔が「自分のこの感情は…何…?」
となっているのが感じられて良かったです。
しかしテオドールでさえ照れたというのにゴーギャンときたら

「芸祭編」
皆で多摩美術大学の芸術祭に行くお話。ここは一体どこ時空なんだろうか。
芸術祭を堪能しつつ、劇に飛び入り参加することになる展開です。

皆の衣装チェンジが良かった~。個人的にルノワールとカサットちゃんがすき。
特にカサットちゃんは普段とぜんぜん違う表情だったのが珍しかったです。
ゴーギャンはびっくりする程似合ってなかった。多分帽子との相性が悪い。
帽子を可愛く着こなしているフィン君を見倣ってほしい。(無茶振り)
モリゾが衣装チェンジ無かったのが寂しかったので、
裏方でも何か(パーカー上に羽織るなり何なり)着てほしかったなあ。

展開的にはこちらも逆ハーレム要素が軽くありました。
マネさん、ドガさん辺りから結構矢印向いていたような。
流石カオスエンドに行けるルートの2人だ。顔つきが違うぜ。
しかしモネは結構いいポジションだよな。

その他、ギャラリーのキャラクター相関図はそれぞれがどう思っているか見れたり、
Q&Aは昔の質問箱(今もTwitterではよく見かけますが)を思い出させるノリでした。

おまけのランダムイベントもモネとマネさんの話が結構好きでした。
画家達に何があったのか、を私は全然知らないのですが史実でもそういうことがあったのかな?
軽く調べてみたんですが、モネがマネのマネをしてサインを入れるようになった~的な記事を見かけたので
史実でも合ったのかも。
モネマネ真似とか言ってるとコレを思い出す

本編ほど自然に印象派について知れる!
というのはなかったんですが、このゲームの皆にまた会えてよかったです~
本編をプレイした方は是非!